視野を広げる

こんにちは、古堅です。
YLP海外プロジェクトメンバーの一員として
今回は海外と日本の違いについて話をしたいと思います。

皆さん日本のパスポートが「世界最強」なのをご存知でしょうか。
日本は現在190ヵ国にビザなしで入国できます。
世界パスポート信用度ランキング1位です!!
あまり意識したことは無いかと思いますがこれはとてもすごい事です。
日本が世界から信頼されている証と捉えてることもできます。
これも先代の方々が頑張ってくれたおかげですね。

さて、世界最強のパスポートを持つ日本ですが、
実際海外で日本という国はどのように思われているのかご存知でしょうか。
私は何度か海外へ行った経験があるのですが
皆口をそろえて日本に行ってみたい!日本人は皆親切だしすごく良い国だよね!と言ってくれます。
言われるたびに日本人としてすごく誇らしいですし、日本人で良かったと実感できます。


しかしその反面、日本人は働きすぎ、いつリフレッシュしてるんだ?!
行ってみたいけど住みたいとは思わない!とも言われます。
どうやら日本人の働き方に抵抗があるようですね。
海外では残業をする人=仕事が出来ない人とみられてしまい
残業し夜遅くまで働くといった日本のスタイルが考えられないようです。

ある記事にマラソンで例えた話がありました。
マラソンは誰よりも短時間でゴール出来た人が勝者ですよね。
優秀な人は時間を決めて効率の良いトレーニングを行いゴールまでの道筋を立てます。
ただがむしゃらに練習する時間を多くして結果を出すのか、
効率よく時間を決めて練習し結果を出すのか、
同じ結果が出るとしたら後者の方がお得なのは間違いありません。
スポーツ選手でも練習量は人より少ないのに優秀な人っていますよね。
それはサボっているわけではなく、ただ単に練習の効率が良いからなのです。
これは仕事に言い換えると、いかに短時間で生産性を上げるかという考え方だと捉える事が出来ます。
納期を守り、自分の時間も作れる。さらにお客様に喜んでももらえる。
一石二鳥、三鳥になる考え方ではないでしょうか。
YLPはその思想をもっていますね。
海外ではこの考えが当たり前のようです。

しかし残念ながら今の日本では
「夜遅くまで残業し朝は始発で出社する」=「頑張っている・優秀な人」
と見えてしまうのも少なからずあるのではないでしょうか。

日本は「平等」というのを凄く大切にする文化があり、そこから少しでも外れると
「人と違う事をしている人」=「協調性のない変な人」と見てしまう傾向があります。
もちろんあからさまに違う事をしていれば変な人になりますが、少し過剰な部分もありますよね。
仕事が終わり帰ろうとすると「俺はまだやってるのにもう帰るのかーー!」
といったのも日本独特のスタイルではないのでしょうか。

しかし、そこまでやってきたから日本が経済的に豊かになれたのも、
世界的に信頼される国になったのもまた事実です。

経済的に豊かだけれど仕事に追われる日々。
経済的に貧しいけれと皆毎日楽しそうにしている。
日本は前者ですね。
無いものねだりだとは思いますが、
両方を実現できればこんないいことはないと思います。

お互いの良いとこどりが出来れば
更に居心地の良い国になるのではないでしょうか。
皆さんも是非一度海外に目を向けてみて
日本との違いを感じてみて下さい。
視野が広がると思いますよ。

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