PREP法

こんにちは。小川です。

YLPに入社して半年と少し経ちました。
業務内容や社内のルールには大分慣れてきましたが、常に初心を忘れず行動していきたいと思っております。

さて、本日は以前大学の就職課に勤めていたときに学んだ「PREP法」についてご紹介します。

PREP法とは文書やプレゼンテーション等における文章構成方法のひとつで、
下記の言葉の頭文字を取っております。


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P OINT=ポイント、結論
R EASON=理由
E XAMPLE=事例、具体例
P OINT=ポイント、結論を繰り返す
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学生の履歴書への記入方法や、面接対応で指導していた例を書くと、


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P→私がIT業界を志望したのは、今や生活の中で欠かせないネットワークの構築・運用に関わることができる
  インフラエンジニアの仕事をしたいからです。

R→以前大学のネットワークに障害が発生したときに、エンジニアの方がすぐに原因究明し、
  修復したところを見て、自分もこの仕事をしたいと思いました。
  その中でYLPを志望した理由は、技術力だけではなく、人間力を重視している会社で、
  自分が一番大事にしている「人との信頼関係を築くこと」が会社の方針にマッチしていたからです。

E→私は大学の部活で部長を務めていますが、部員が困っているのを見かけると、必ず話しかけて
  相談してもらえるように努力してきました。その結果、部員の方から相談してくれるようになり、
  私自身も意見を言いやすくなり、良い信頼関係を築けたと思います。

P→私はインフラエンジニアとして、ITネットワークだけではなく、人と人とのネットワークも
  しっかりと構築できるような仕事をしていきたいです。
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上記のようにPREP法を使うと理論的で分かりやすい話し方になります。

これは就職活動の学生だけではなく、社会人が自己紹介や報告書の作成などでも使える技法です。

私の自己紹介も兼ねて例を書くと、


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P→私は最近ゴルフを始めました。

R→なぜなら、運動不足の解消や、社内外の方々とのコミュニケーションを取ることにも役立つからです。

E→先日お客様とゴルフの話題で盛り上がることができ、良いコミュニケーションを取ることができました。

P→私はゴルフを始めて良かったと思います。また、今後は色々な方とコースに行き、
  有意義な時間を共有したいと思っております。
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いかがでしょうか?
短い文章ですが、分かりやすく、印象に残りやすい内容だと思います。

日本人は日本語の習慣で、結論を最後に持っていく傾向にあります。

結論を最初に話すことを意識し、その後理由を言い、さらに具体例を言う、
この流れで話す(書く)ことができるようになると、会話や仕事の生産性が上がり、
自分、そして相手の時間も節約することに繋がると思います。

上手く自分の考えが伝わらない・・。
相談相手が忙しく、要点を簡潔に伝えたい・・。
メール文章がいつも長くなってしまう・・。

などなど困っている方は是非「PREP法」を活用してみてください。

それでは。

名古屋Linuxスクール
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