抽象的自我。

これを書いている今は真夜中なので、皆さまこんばんわ。
東京チームの杉原です。

ちょっと頭が良さそうなタイトルにしてしまいました。すみません。
この言葉は量子力学においてとても重要な仮説に関係があります。
何がどう重要なのかはよく分からないんですけども。

杉原でも理解できるように説明するのであれば
例えば我々の体は原子やらなんやらのとても小さいつぶつぶでできてるわけですが
そのつぶつぶ達はある実験によると、つぶつぶっぽい動きもするし、波っぽい動きもするってことが分かって
あれ?つぶつぶはカタマリだし、波はもやもやだし、一体どっちなの??を調べていくと
どうやら誰も見てない(観測していない)時は波みたいな動きをするけども
誰かが見た(観測した)瞬間につぶつぶ的な動きをしだす
というとんでもない現象にぶち当たってしまったそうで。
それを説明する為に一流の科学者が知恵を絞って色んな説を唱えたんですが
その中の一つに、物体が波っぽい動きをしているのをつぶつぶっぽい動きに戻すのは
人間の意識なのではないか?という説があるそうです。
その物体の状態を決める意識が、ようやく出てきました。抽象的自我と呼びます。

もっともこれは色んな説の中の一つなのであって、この説が正しいって証明は全然されていないのですが
なんだかちょっと勇気が出てくる説だと思いませんか。
拡大解釈をすれば、別の見方をすれば、意識の状態によって
この世はいかようにも変えることができるのではないか、と思えてくるんです。

何かピンチになった時だって、もうだめだ!と思えばそこで終わり。
これからだ!と思えばそこから新しい流れが始まっていく。
全ては意識次第の世界観。失敗も成功も、己が決める。
そういう世界に我々は暮らしているかも知れないんです。

抽象的自我が真実なのか、単なる仮説に過ぎないのか。
散々書いておいてあれですが、どうでもいいんです。
自分の人生において、全ては自分次第。
それを信じる良い材料になってくれてありがとう、量子力学よ。


ちなみに、原子やらなんやらがつぶつぶか波かを確かめるための実験は「二重スリット実験」と言いまして
ものすごく面白いですよ。もしご存じなくて興味がおありなら、youtubeにも分かりやすい動画があるので
ぜひ調べてみて下さいまし。

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