考える

こんにちは。山本です。

本日のテーマは【考える】です。
私なりの【考える】についての考えを記載します。


2年目となると色々なことを先輩から任せて頂けるようになりました。
ここで大切なことが"報連相"です。

任された=好き勝手やっていいではありません。
社会人の基本となる報連相があった上での行動(実行)をします。
しかし、都度報連相を行っていては任せた側の先輩も
「それくらいは自分で判断しろ」と思うはずです。
判断できるレベルに達しているから任せている。という訳ですね。

そして、大切になってくることが今回のテーマである【考える】です。

一番楽なことは分からないことがあった時、分かる人に聞くことです。
Qに対してAがすぐにでます。
果たして本当にそれでいいのでしょうか。
分からない→聞くが習慣になると、そこには自分の【考え】がないまま物事が過ぎていきます。

私たち"SE"は障害対応というものがあります。
障害対応とは「インターネットに繋がらない」等の障害を解消することですが
障害の切り分けを行って原因を突き止め、障害を解消します。

いつもは先輩と一緒に障害対応をして、先輩が切り分けを行って解決していた障害。
しかし、自分一人で障害対応をしなければいけない状況が発生したとき、
分からない→聞くが習慣になっていた人は自分で切り分けを行い、問題解決をすることができるのでしょうか。

日ごろから【考える】ことを怠っていた場合はパニックになり、問題解決どころか
障害を悪化させる可能性も十分有り得ます。
先輩と障害対応をしているときも、"自分だったらどうするか"と、考えて一緒に切り分けを行っていれば
一人の時もパニックになることはなく、いつも通り冷静な判断で障害対応を行うことができますね。

私自身、分からない→聞く が習慣化していましたが、
上記に気づいてからは、分からない→調べる→自分の考えを交えて聞くようにしています。
ただ闇雲に分からないではなく、ここまでは調べて分かったけどここが分からない。と聞くことで
聞かれた先輩側の立場としても、その人がどこで詰まっているかが明確で、サポートのしやすい環境が生まれますね。

ですが、急に始めてもできるものではありません。

ではどうしたら。。。

まずは疑問に思ったことを自分で調べる"癖"をつけることから始めると良いのではないでしょうか?
調べる"癖"がつけば、自然と自分の考えを持てるようになります。

何事も、次のステージに立つ。ということは一筋縄にはいきませんね。

それではまた。


名古屋Linuxスクール
ネットワークエンジニア育成に向けたコースを展開する名古屋Linuxスクール

iPhoneアプリ LPIC模擬試験(Level1-101,102)

0 Comments

Post a comment