言葉は心を運ぶもの

ブログが毎回長いことで有名かも知れない杉原です。
まとめるのが下手なんでしょうね。申し訳ありません。
と言いつつ、今回も長くなりそうです。

自分はバツイチで一人息子と離れて暮らしているので
月に数回息子と面会しているのですが、毎日会えないといってもお父さんはしなきゃですので
悪いことをしたら当然コラァと怒ります。その時はわざと怖い顔をするようにしてます。
実際の怒りの5割増しくらいですかね。
そうすれば本気で怒ってる時とそうじゃない時がちゃんと伝わりやすいかなと思って。
ちゃんと効果は出てますよ。自分がそういう顔すると、息子の顔色変わりますから。
ひっくひっく泣き出したりもします。

ところがここ最近、自分がそういう顔をしていないにも関わらず
ちょっと小言を言った時にでも息子はひっくひっく泣くようになりまして
なんか弱虫になったのかな?とか思ってたんですが
立てなくなるほど泣き出したりするので、お父さん別に怖い顔してないだろ?
そんなに怒ってないのになんでそんなに悲しいのって聞いたんです。
そしたら息子はこう言いました。
「お父さんは僕のことが嫌いになっちゃったから」と。

なんというか、色々と衝撃を受けました。
息子のことを嫌いなんてあるわけがない。
大抵の親はそうでしょうが、自分の命よりよほど子供は大事ですから。
親は子供を愛して当然。そう思っててそれは当たり前に息子に伝わってると思い込んでました。
それは全く間違いで、あろうことかその逆に思われてたなんて。
僕のことが嫌いなの?と相手に確認するなんて大人でもしんどいです。
自分は我が子にそういう思いをさせてたんだなぁ・・・と。
ショックのあまり自分が泣きそうになってしまいましたが
息子とその場で、これから絶対忘れてはいけないぞと念押しした上で、三つ約束をしました。

1、お父さんは息子のことを怒ることがあること
2.、怒ったとしても、その後必ず許すこと
3、どんなに激しい怒り方をしていても、お父さんは常に息子のことが大好きであること

その後息子は泣かなくなりました。息子を知る人は、最近息子はやたらご機嫌だなと言ってます。
後日ちゃんと覚えてるか確認してみたのですが、3番目の約束以外は忘れてました。
まぁ、良しとしたいと思います。息子にとってそれだけ3番目の約束が大切だったってことでしょうから。


血の繋がった我が子に対してすらこうですから
友達や一緒に仕事してる人に対してなんて更に伝わってないに違いないと思うんです。
でも日本ってそんなに愛してるとか好きとか言わない文化ですよね。
本当なら言うのが一番なんでしょうけど、そんなに一気に変えると変に思われちゃいます。
下手したら「いや、そういう趣味はない!」みたいになるかも知れませんしね。
なので好きって言葉以外でポジティブな気持ちを伝える言葉「ありがとう」に
あなたの事が大好きなんです、って気持ちを込めると良いんじゃないかな、と思うんです。
大好きってのは別に恋愛対象に限ったことではありませんから。

不言実行ってのは男らしいと思うしとてもカッコいいものだと思いますが
人はせっかく気持ちを伝える為の素晴らしい道具を持ってるんだから
有効に、うまいこと使っていけると良いですね。
そうなれば、今後の自分のブログは2/3位に圧縮されるんじゃないかなぁと。

・・・頑張ります。


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