~NetWorkConsultant~

2017年10月13日
PREP法

こんにちは。小川です。

YLPに入社して半年と少し経ちました。
業務内容や社内のルールには大分慣れてきましたが、常に初心を忘れず行動していきたいと思っております。

さて、本日は以前大学の就職課に勤めていたときに学んだ「PREP法」についてご紹介します。

PREP法とは文書やプレゼンテーション等における文章構成方法のひとつで、
下記の言葉の頭文字を取っております。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
P OINT=ポイント、結論
R EASON=理由
E XAMPLE=事例、具体例
P OINT=ポイント、結論を繰り返す
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


学生の履歴書への記入方法や、面接対応で指導していた例を書くと、


---------------------------------------------------------------------------------------
P→私がIT業界を志望したのは、今や生活の中で欠かせないネットワークの構築・運用に関わることができる
  インフラエンジニアの仕事をしたいからです。

R→以前大学のネットワークに障害が発生したときに、エンジニアの方がすぐに原因究明し、
  修復したところを見て、自分もこの仕事をしたいと思いました。
  その中でYLPを志望した理由は、技術力だけではなく、人間力を重視している会社で、
  自分が一番大事にしている「人との信頼関係を築くこと」が会社の方針にマッチしていたからです。

E→私は大学の部活で部長を務めていますが、部員が困っているのを見かけると、必ず話しかけて
  相談してもらえるように努力してきました。その結果、部員の方から相談してくれるようになり、
  私自身も意見を言いやすくなり、良い信頼関係を築けたと思います。

P→私はインフラエンジニアとして、ITネットワークだけではなく、人と人とのネットワークも
  しっかりと構築できるような仕事をしていきたいです。
---------------------------------------------------------------------------------------

上記のようにPREP法を使うと理論的で分かりやすい話し方になります。

これは就職活動の学生だけではなく、社会人が自己紹介や報告書の作成などでも使える技法です。

私の自己紹介も兼ねて例を書くと、


---------------------------------------------------------------------------------------
P→私は最近ゴルフを始めました。

R→なぜなら、運動不足の解消や、社内外の方々とのコミュニケーションを取ることにも役立つからです。

E→先日お客様とゴルフの話題で盛り上がることができ、良いコミュニケーションを取ることができました。

P→私はゴルフを始めて良かったと思います。また、今後は色々な方とコースに行き、
  有意義な時間を共有したいと思っております。
---------------------------------------------------------------------------------------

いかがでしょうか?
短い文章ですが、分かりやすく、印象に残りやすい内容だと思います。

日本人は日本語の習慣で、結論を最後に持っていく傾向にあります。

結論を最初に話すことを意識し、その後理由を言い、さらに具体例を言う、
この流れで話す(書く)ことができるようになると、会話や仕事の生産性が上がり、
自分、そして相手の時間も節約することに繋がると思います。

上手く自分の考えが伝わらない・・。
相談相手が忙しく、要点を簡潔に伝えたい・・。
メール文章がいつも長くなってしまう・・。

などなど困っている方は是非「PREP法」を活用してみてください。

それでは。

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2017年10月11日
チャレンジ精神

皆様、こんにちは。片岡です。


早いものでもう10月も中盤に差し掛かりましたね。
まだまだ気温は30度近い今日この頃ですが
今年も残り2ヵ月半です。本当に時間の経過が早く感じます。

さてさてYLPでは、11月からが新年度になります!!

11月からの半期目標、年間目標作成の真っ最中です。
また、その目標を1ヵ月ごとの目標に落とし込みます。

自分の業務のビジョンが具体的になっていることによって
自分が現在どの立ち位置にいるか把握することができます。

プライベート(業務)の目標ではどんどん新しいことに挑戦していきたいなと考えています。
現在、私はヨガに通っているのですが、その他にも興味があるものは、
どんどん体験してみようかなと。
与えられた時間は平等なのでその時間をいかに有効に使うかは自分次第!!

何か、おすすめできるものをみつけることができたらまたお知らせします。
それでは。


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2017年10月05日
ネットワークの基本を理解する

ネットワーク担当 黒木です。

過ごしやすい季節となってきた
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか

さて、今回の内容は
「基本を理解する」ということで。

ネットワークやサーバは電気・ガス・水道と同じように常に使えて当たり前という時代です。
最近ではネットワークエンジニアやサーバエンジニアではなくインフラエンジニアと呼ばれています。

ネットワークを主に担当していますが、
最近感じたことを今回のテーマとしました。

ネットワークのトラブルを解決するにあたり、
低レイヤー(L1~L3)のプロトコルなどの規格について
基本的な理解を深めることでトラブルの原因を見極めれると感じます。

抑えておきたいポイントをレイヤごとまとめました。
L2~上位層はWireSharkなどで実際にキャプチャデータを確認することで
理解が深まると思います。

---
物理層(L1) - ケーブルの規格・種類を理解する
・UTPケーブル(LAN)は何mまで利用可能か
・光ケーブルは何mまで利用可能か。(距離と使用するSpeedで異なります。)
10G系の規格まで理解すると良いと思います。
・光ケーブルの形状(LC・SCなど)とモード(シングル・マルチの違い)

データリンク層(L2) -イーサネットフレームを理解する-
・L2のデータはフレームとして処理される
・Macアドレスは〇〇bitの何桁のデータか
・IPv4とIPv6でフレームヘッダが異なる(L2でIPv6をDropが可能)
・フラッディングとスイッチングの違い
・VLANのAccessとTrunkの違い
TAGは〇バイト?
・link aggregationのStaticとLACPの違い
・STPとイーサネットファブリックの違い(レガシーな形態とトレンドな形態)

ネットワーク総(L3) ---Routingを理解する---
・L3のデータはパケットとして処理される
・ARPテーブルでIPとMACアドレスを関連付ける
ARPテーブルは機器によって学習できる容量が異なる。(あふれると通信できない)
・端末のデフォルトゲートウェイのIPはL3以上の機器のIPアドレス
・サブネットが異なる通信を可能とする(Routing)
・Routingテーブルを確認し、経路情報を整理する
---

低レイヤだからと高を括り、痛い目にあったからこそ
基本を押さえトラブルシューティングを心がけるこの頃です。

では。



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2017年09月08日
あなたが興味を持っているそれに興味がある作戦

人の興味に興味がある。

東京チーム 田井中です。

東京に出て早5年
お世話になった方々のことを思い起こすと
感謝の気持ちが胸に満ちていることに気づく

感謝の心を持ち、感謝の言葉を伝えよと教えられたが
感謝の心や言葉は作るものではなく
自身から自然に湧き出しているものなのだと齢29にして悟った。

自身のシャイな性格をもどかしく感じる今日この頃。

-閑話休題-

人間関係を構築するうえで重要なことの1つは
相手に興味を持つことである。

しかし私はシャイな性格も相まって、相手に興味を持つ行為を
恥ずかしく感じてしまうほどのシャイガイだ。

そんな私が初対面の相手と出会うとどうなるだろうか。
答えは簡単だ、黙る。

黙っている私はそれはもう怒っているように見えるらしい。
激おこの田井中とか田井中さんが怒っちゃったとか
2回いたずらを受けた後の仏のような心を持つ田井中さんを捕まえて
まったくひどい話だ。

何はともあれ
人から怒っているように見えるというのは面倒も多いだろう
歌舞伎町とか川崎とかを歩いてるだけでにいちゃんに絡まれでもしたら
学生時代に鍛えた黄金の足腰を発揮して逃げる羽目になってしまう。

そこで私は考えた。
どうすればこのシャイな性格を発揮せずに
円滑な人間関係を作れるか。

閃いた作戦はこうだ。
「あなたが興味を持っているそれに興味がある作戦」

べ、別にあなたのことに興味なんかないんだからねと
自分に言い訳をしつつも相手と関わりが持てる
さらに相手と話すときに共通の話題がなくてギクシャクするだとか
そういう状況を回避することもできる
なるほどこれなら私にもできそうだ。

早速試してみたがこれは中々楽しい
相手の興味の方向だけ気にしていれば
自然に話題も生まれるうえ、話題に困ることもない。

あとは相手の話を遮らないように気を付ければ
自然な会話の流れができる。

この作戦は中々効果がある
是非試してみてほしい。

さて、長々となってしまったが
今日のところはここで筆を置くことにする。

せっかく一緒にいるならお互いに楽しい時間を過ごしたいものだ。


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2017年08月28日
ボーカル技術とSE技術 向上するコツの根本はモノマネだ!

こんにちは。吉岡です。

今回は”技術向上”を題材に「モノマネ」について私の持論を展開したいと思います。

モノマネといえば・・・
「モノマネされるのが嫌い。」「あの人はすぐ人のマネをするよね。」
など、わりとマイナスイメージな言葉として捉える人も多いと思います。
ですが、私は「技術を向上したいのであれば、まずは人のモノマネから入れ」をルーツにしております。

私は歌を唄う事がものすごく得意で、過去にアルバイトとしてライブ出演や仮歌というお仕事をしておりました。
現場では「どうすれば歌の技術が向上しますか?」という質問をよくいただいていたのですが、
そのような質問をしてきた人達には、「私はたくさんモノマネをします。」と返していました。

なぜなら、目標を決めてモノマネを始めた時から私の歌唱技術が急激に伸びたからです。
モノマネとはいってもニュアンスだけ寄せて笑いを取る程度のモノマネではなく、完璧にコピーするレベルでのモノマネです。
目標とするシンガーを決めたら、何万回以上のレベルでまずは何度も聴き込みます。

「この人は雰囲気を出すためにこのフレーズで敢えて大袈裟にブレスを入れているな」
「この人は一般人よりも敢えて後ろの方でリズムを取っているな」
「この人はいつも決まったフレーズであえてピッチをフラット気味に唄うな」
「この人はライブになると毎回決まったフレーズで難解なフェイクを入れるな」
「この人は決まった音を発声する時、敢えて変わった発声をしているな」
「この人は技術をおざなりにして、情感を込めた表現に重きを置いているな」

聴き込んでいると、その人の様々な細かい小技に気付く事ができます。
ですので、まずは自分の目標を見つけ、聴き込み、細部まで良く分析する必要があります。
それが満足いくまで出来れば、後は自分で唄って実践してみる。何度も繰り返す。

もちろん、周波数や倍音も含めたレベルでの同じ声で歌う事は、声帯の構造上ほぼ不可能で各人オンリーワンではあるのですが、
モノマネを追求していく事で自分が今まで出来なかった技術が身に付いていきます。
自分の中で満足いくまでコンプリートできれば、次の目標を探してまた良い所を盗みまくる。
以降は永遠にこの作業をリピートし続けます。
そうして色々な目標のシンガーの良い所だけをミックスして、自分の形にします。

そして、この一連の流れの後に絶対必要になってくるのが”自己分析”です。
自分にしかできない持ち味を見つけて、それを伸ばしていく事も忘れてはいけません。
(ですので、目標のシンガーの楽曲を聴き込む作業と同じように、自分の声を録音して反省するために聴き続けるという苦行も行います。笑)

ちなみに自分らしさも追求していかなくてはならない理由は、全く同じシンガーは2人も必要ではないからです。
モノマネが得意でテレビに出ているシンガーがオリジナル楽曲をリリースしても全く売れない傾向にあるのは上記の理由からです。
個性というものも重要視されるべきファクターの1つです。


ついつい前置きが長くなりすぎてしまいましたが・・・(笑)
これは仕事(技術者)にも言える事だと思っております。

優秀であるエンジニアが作業している姿をよく見ていると、自分より効率のいい進め方をしている事に気付けるはずです。
(トラブルシュートの考え方のような技術的な部分、また会議の進め方などのコミュニケーション能力的な部分も含めて。)
私は能力の長けている方達の手法をまずはモノマネするようにしています。

要は・・・
技術向上の近道はまず自分よりもレベルの高い人を見つけてよく見る。レベルの高い部分を分析する。
そのレベルの高い部分をひたすらにモノマネして自然にできるようになる。
モノマネだけに留まらず自分の持ち味も見つけるために自己分析・反省する。そしてその持ち味を伸ばす・・・。

すると・・・


あら!!!あっという間に一人前のエンジニア!!!
となれば嬉しいのですが、もちろん努力を重ね、長い月日を経てからのお話です。
現在、私はその努力の真っただ中!といった感じですかね。(笑)



それでは。



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プロフィール

ヤングライフプロポーサル

Author:ヤングライフプロポーサル
情報ネットワークサービスを多角的な視野で「紹介」「提案」するネットワークコンサルタント

有限会社ヤングライフプロポーサル

日常でのサーバー構築での出来事、名古屋Linuxスクールの学習内容・LPIC試験対策など、ブログを読んでいただく方に役立つ情報を掲載していきます。